


<野菜スープの作り方>
皮付き大根 450g
皮付き人参 100g
皮付き牛蒡 100g
大根の葉 80g 。
干し椎茸 5g(市販の電気乾燥品は不可)(生椎茸を天日干しは可)
以上の5品を2000ccの水を入れたガラス鍋かアルミ製鍋に入れ煮る。
ふたをしたまま、沸騰したら弱火で1時間煎じる。火を止めそのまま冷ましガラス容器に移して冷蔵庫で保存。(保存期限は2日)冷凍保存も可。出がらし野菜は食べて可。何度も実験してつくりだした方法なんです。(厳守)
<玄米茶の作り方>
玄米1合(180cc)
水 8合(1440cc)
★1番茶 玄米1合をフライパンで濃いきつね色になるまで煎る、沸かしておいた湯(8合の 水)に煎りたての玄米を入れ、すぐに火を止め5分経ったら玄米をこす。
★2番茶 水8合(1440cc)を沸騰させ、1番茶の出がらしを入れて5分煮る。火を止め5分経ったら玄米を、こす。1番茶と2番茶を混ぜて飲むも可。
☆注意事項(大変重要)☆
☆たかが野菜スープと甘くみないでください。成分は強力なので、作る鍋はガラス製かアルミ製、保存容器はガラス製に限ります。それ以外だと野菜スープの成分が変わります。
☆野菜を煮る時、他の野菜、薬草等を勝手に加えないでください。効果が半減したり場合によっては、強い毒性に変化することがあります。どこまでも基本を守ってください。くれぐれも、前記の材料以外のものを絶対に入れないでください。
☆玄米茶は末期癌、糖尿病、肝臓病以外の方は無理して飲む必要はありません。野菜スープのみで結構です。
☆野菜スープを飲み始めると、一時的に好転反応が起こることがあります。好転反応とは、病気や身体の不調が治っていく時に、一時的に悪化したような症状が出るものです。長い間、薬物を服用している方は、特に一時的反応が強く出ます。そのようなときは、症状が治まるまで飲むのを止め、一日に飲む野菜スープの量を30cc位から始め、徐々に増やしていってください。
☆目がかすんだり、目の辺りがかゆくなったりすることがありますが、2~3日でおさまります。
☆婦人科の疾病をおもちの方は、腰が重くだるい感じがしばらく続きますが、やがておさまります。
☆中年女性で生理が戻る人が多くあります。ご注意ください。
☆肩や腰、膝、ひじ、胸などに痛みが部分的に出てくることがあります。この場合は1ヶ月位スープを止めてください。これは年齢に関係なく成長が始まったことを教えているのです。60歳~70歳になった方でもこの現象は多く見られます。身長が10センチ伸びたという人もあります。
☆腎臓病、痛風の方は後ほど、対処法を記述します。
☆以上の他にも副作用のような一時的な症状が出ることがありますが、副作用ではありません。これらは全て好転反応ですから心配はいりません。
◎人間をつくっている体細胞は、年齢と共に段々再生がきかなくなってきます。老化現象の始まりです。野菜スープは再生能力を盛んにします。老化現象を遅らせることができるのです。と共に多くの病を予防できるのです。バランス良い食事(禁止食品は食べない)と毎日身体を動かすことが、健康の基本であることは言うまでもありません。
◎発明王トーマス・アルバ・エジソンは100年以上前にこんなことを言っています。 「将来の医者は投薬せずに、患者の骨格、構造、栄養、病気の原因と予防に注意をはらうようになるだろう
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